こんにちは♪あじこです
瀬戸内国際芸術祭の春会期も
残り半分となりました。
まだ小豆島島内の作品ですら全部まわれていない私ですが
先日、小豆島を飛び出して沙弥島に行ってきました!
この沙弥島は春会期のみの開催なので
この機会を逃してしまうともう見れなくなっちゃうのです。
そんな沙弥島で個人的に好きな作品がこちら
《ハレの日、金時への道》
ワークショップで作った金時人参のピクルスが
大量の塩の山に埋まっています。
お風呂ブーツを履いて塩山をザクザク歩けますよ♪
《空飛ぶ赤いボタン》
数千個の赤いボタンが
天井から一本一本吊るされ、ハートをかたどった作品。
どちらも赤をテーマに作られたもので
4月17日までの期間限定作品です。
機会があればぜひ足をのばして訪れてみてくださいね!
それでは本日もメルマガスタートです♪
3月20日から開幕している《瀬戸内国際芸術祭2016》
今回で3回目の開催となります。
芸術祭は春・夏・秋の3シーズンに分けて
小豆島でもたくさんの作品がご覧いただけます♪♪
上の画像は毎年中山地区で展開されている
竹で作られた作品です。
2010年は《小豆島の家》
2013年は《小豆島の光》
そして今年2016年は《オリーブの夢》という
新たな作品として製作されました!
建物の手前に見える少しとがったものが
オリーブの種を表現しているそうですよ☆
また、前回の2013年には
坂手港のヤノベケンジ×北野武のコラボ作品
《ANGER from the Bottom~地底からの怒り~》
というビッグネームがみられましたが
今回は世界的デザイナー・コシノジュンコさんの作品が
土庄港に登場しています♪
小豆島の各地で見られるたくさんの作品!
みなさまぜひご堪能ください♪♪
今年はアツ~い小豆島!
ぜひみなさまお越しくださいね~(*^_^*)
4月4日チェックイン~4月15日チェックアウトならポイント10倍!!
まずはこちらでエントリー♪♪
エントリー後はこちらからご予約を☆
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古き良き昭和へ
タイムスリップ♪♪
一歩中に足を踏み入れると
昭和初期の風景が目の前に広がる
二十四の瞳映画村
ここには昭和62年の映画「二十四の瞳」の
ロケ用オープンセットが残されているんです♪
気の合うお友達とのお泊りや
お母さんと一緒に行く母娘旅!
ここで昭和の乙女に変身しちゃいませんか?
映画村に入場したら絣(かすり)の着物で
昭和の女性になりきって園内を闊歩♪
さらにみんなが大好きだった
あげパンにカレースープ、牛乳に冷凍ミカンがついた
昭和の給食セットや
オリジナルソフトクリームも☆☆
小豆島ならではの映画と文学のテーマパークで
昭和レトロを満喫しましょ♪
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みなさまのご応募、お待ちしておりますo(*^▽^*)o♪
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それでは今回はココまで。
最後までお読みいただき、ありがとうございました♪
次回もぜひ、お付き合い下さいね~(*・∀-)☆
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